北谷町港 鍵屋/車,バイク内鍵インロック鍵開,製作


車 インロック 内鍵 鍵開け

車 鍵製作(イモビライザー車 一部対応)

バイクのインロック(内鍵)の鍵開け/鍵製作


カギセンター安慶田 - 出張鍵屋

店舗 所在地 : 沖縄市安慶田1-28-29

098-939-1888


スマホ/携帯はこちらをクリック


 内鍵インロック 

こちらをクリック


店舗の地図や

↓合鍵作成(複製/スペアーキー)詳しくは コチラをクリック


↓てぃーだブログは コチラをクリック


港 鍵屋

出張 鍵作業ブログ


トヨタ ヴィッツ鍵製作/港

2023年10月作業)

 

沖縄の平和な日常の はずが、

今日は何やら様子が違います。  

ロボコップと

ターミネーターが、

 

うるま市石川で、

 

ダイハツタントの

鍵製作という任務で

技術と知恵を競い合っています。  

ロボコップが、

自身の高度な警察技術を駆使して、

先に鍵を完成させ、

ご依頼者に鍵を渡し、

ポリスカーで

北谷町港へと向かいます。

 

一方、ターミネーターは、

トラックで風を切りながら

同じ目的地へと進むのでした。  

しかし、未来の戦士たちも、

急いでトイレに駆け込むという、

 

ある種の戦いでは、避けて通れない

日常の必要性には勝てません。  

 

作業車へと戻った戦いは、

 

ロボコップが

ジェットエンジンで

北谷町港へ 飛び  

 

ターミネーターが

ヘリコプターを使ってそれを追う、

まるで空中戦のような展開に。  

 

石川からの20kmの道のりは、

彼らにとってはほんの暖気運動に過ぎませんでした。  

 

暗闇が訪れた港で、

ロボコップは

法の守り手としての優位性を示そうとしますが、  

 

ターミネーターは

時間を超えた存在としての冷静さを保ちます。  

 

そして、依頼者の

ジョン・コナーが現れた瞬間、

 

ターミネーターは、  

「I'm back,ジョン」と言いました。

ジョン・コナー

「わざわざすまない、未来から来てもらって。

 この車の鍵をなくしてしまって、困っているんだ」

 

トヨタ ヴィッツの鍵製作が今回の戦場。  

 

ロボコップは

精密な技術でピッキングを試み、  

あっという間に解錠。  

 

すかさず、ターミネーターが

ドアの側面から

鍵穴シリンダーを外し、

コードナンバーから、PCで段差を確認

彼らはキーマシーンでの最終決戦に臨みます。  

そして、ターミネーターが

鍵を完成させました。 

 

この物語では、勝者も敗者もいません。

 

二人の強力な戦士が

互いの違いを超えて協力し合い、

任務を成功させたのです。

 

そしてターミネーターは

ジョン・コナーに鍵を渡して

「I'll Be Back」

と言って、去って行きました。

 

 

 

 

 

 


Nボックス鍵開/北谷町港

2024年1月作業)

今回の依頼は、初めての内容でした。

電話を取ると、女性の方が

「旦那が、車の中で眠り込んでいて

開けれますか?」との事です。

オイラが、とまどっていると、

「全く起きなくて、家の鍵も車内に入ったまま」

との事です。

オイラは、出張で向かっている途中に

ドアを開けれても、出張費が出ますよ、

と 伝えると、いいですよ。との事で

出動しました。

現場は 北谷町港で、車はホンダNボックスとの事です。

現場へ到着すると、もう暗くなっていました。

車の前に、ご依頼者様と、近所の方らしき人がいました。

オイラが、車内を見ると 大音量の音楽が鳴っていて、

ご主人が 爆睡していました。

オイラは、これは大丈夫なのか?

こんな事もあるんだなと 思いながら

ピッキング作業を開始しました。

 

N ボックスは、だいたいは 短時間で解錠できますが

たまに、難しいのがあってそれにあたると、30分以上かかる事もあります。

 

今回は、短時間に解錠できました。

 

奥さんが、無事 家の鍵を取り出せました。

 

ご依頼ありがとうございました。

 

 

 

レッツ4G 鍵製作/北谷町吉原

2021年11月作業)

世界的に見て

日本のコロナ感染者数が激減していて 謎だという事です。

このまま 終息して欲しいです。

 

11月22日の沖縄は2人で 東京では6人の感染者との事です。

沖縄は コロナとはまた別に 軽石問題もあり 大変です。

昼過ぎに 「スズキ レッツG」の鍵をなくしたので

作って欲しいとの依頼を受けて、北谷町吉原へ 出動!!

 

レッツG とはなにかな。

と若干不安でありましたが、

レッツGはレッツ4G だとわかりました。

 

レッツ4でしたら作ったことがあるので 安心しました。

 

キーブランクは定番のM428でした。

なのでタンブラーは5枚で4段差です。

鍵穴を覗いて 段差をメモに取ります。

 

確認のため もう一度覗きました。

 

すると驚いた事に 見え方が 違います。

どっちを信じればいいのか。戸惑います。

 

そしてもう一度覗き直します。

すると 最初見た段差に戻りました。

 

とりあえず 最初見た段差でM428を削りました。

 

しかし鍵は回りません。

何度か 読み直して 無事回る鍵が完成しました。

 

ご依頼者は 私が 安慶田サイクルの人だとわかっていました。

 

昔よく来ていたとの事でした。

ご依頼ありがとうございました。 

 

 

トヨタ ラウム鍵製作/港にて

2024年1月北谷作業)

トヨタ ラウムの鍵作れますか?

と電話がありました。

 

オイラは(トヨタラウム?)

ハテナ?あんまり聞いた事のない

車名です。

 

年式を尋ねると

平成20年式 との事です。

 

オイラは急いでラウムの事を

ググります。

 

1997年から、2011年まで

販売されていた様です。

 

平成15年からは、

オプションでイモビライザーを装備する

事もできるらしいですが、

おそらくないと思います。

 

現場の北谷町港へ出動。

 

ドアの鍵穴を覗くとM382でした。

ピッキングで解錠。

 

ドアを開けて確認すると、

鍵シリンダーは 簡単に外せるタイプでした。

(今回、一番気になる所です)

 

なので、作業はスムーズです。

外してたシリンダーの番号から

コンピュータキーマシーンで自動カット。

 

あっという間に鍵ができました。

 

ご依頼ありがとうございました。

 

 

 

トゥディのシャッターキー開け/港

北谷町港で

ホンダ トゥディのシャターキーが閉まっていて

開けて欲しいとの依頼があり

準備をして 再び(今日2回目の北谷)向かいました。

朝一番にいって来た所のすぐ近くでした。

誰かにイタズラをされたらしく、

シャッター部を閉められていたとこ事です。

風が少し強かったので 細かい部品をなくさない様に

プラスマイナスを調べて シッターキーを組み立て 無事開きました。